大野町(おおのちょう)は、かつて愛知県八名郡に存在した町である。 豊川の支流宇連川の左岸を町の範囲とした。1889年(明治22年)の町村制施行により大野村として発足、1892年(明治25年)に町制を施行し大野町となった。 1956年(昭和31年)に周囲の自治体と合併して鳳来町の一部となり、消滅した。2005年(平成17年)に鳳来町が新城市に編入されたため、現在では同市の一部である。 鳳来寺と秋葉山本宮秋葉神社を結ぶ秋葉街道と、豊橋と別所を結ぶが交差する宿場として栄え、明治時代には養蚕の集散地となった。また、1896年(明治29年)に東三河初の民間金融機関として大野銀行(東海銀行、三菱東京UFJ銀行の前身の一つ)が設立されたを背景に東三河の金融の中心地としても発展した。現在も古い町並みが残り、旧大野銀行本店の店舗は大野宿鳳来館という喫茶店兼ギャラリーとして運用されている。 2016年(平成28年)3月時点で、約400世帯・約1,200人が居住している。

Property Value
dbo:abstract
  • 大野町(おおのちょう)は、かつて愛知県八名郡に存在した町である。 豊川の支流宇連川の左岸を町の範囲とした。1889年(明治22年)の町村制施行により大野村として発足、1892年(明治25年)に町制を施行し大野町となった。 1956年(昭和31年)に周囲の自治体と合併して鳳来町の一部となり、消滅した。2005年(平成17年)に鳳来町が新城市に編入されたため、現在では同市の一部である。 鳳来寺と秋葉山本宮秋葉神社を結ぶ秋葉街道と、豊橋と別所を結ぶが交差する宿場として栄え、明治時代には養蚕の集散地となった。また、1896年(明治29年)に東三河初の民間金融機関として大野銀行(東海銀行、三菱東京UFJ銀行の前身の一つ)が設立されたを背景に東三河の金融の中心地としても発展した。現在も古い町並みが残り、旧大野銀行本店の店舗は大野宿鳳来館という喫茶店兼ギャラリーとして運用されている。 2016年(平成28年)3月時点で、約400世帯・約1,200人が居住している。 (ja)
  • 大野町(おおのちょう)は、かつて愛知県八名郡に存在した町である。 豊川の支流宇連川の左岸を町の範囲とした。1889年(明治22年)の町村制施行により大野村として発足、1892年(明治25年)に町制を施行し大野町となった。 1956年(昭和31年)に周囲の自治体と合併して鳳来町の一部となり、消滅した。2005年(平成17年)に鳳来町が新城市に編入されたため、現在では同市の一部である。 鳳来寺と秋葉山本宮秋葉神社を結ぶ秋葉街道と、豊橋と別所を結ぶが交差する宿場として栄え、明治時代には養蚕の集散地となった。また、1896年(明治29年)に東三河初の民間金融機関として大野銀行(東海銀行、三菱東京UFJ銀行の前身の一つ)が設立されたを背景に東三河の金融の中心地としても発展した。現在も古い町並みが残り、旧大野銀行本店の店舗は大野宿鳳来館という喫茶店兼ギャラリーとして運用されている。 2016年(平成28年)3月時点で、約400世帯・約1,200人が居住している。 (ja)
dbo:thumbnail
dbo:wikiPageID
  • 1926802 (xsd:integer)
dbo:wikiPageLength
  • 3975 (xsd:nonNegativeInteger)
dbo:wikiPageRevisionID
  • 90171717 (xsd:integer)
dbo:wikiPageWikiLink
prop-en:wikiPageUsesTemplate
prop-en:よみがな
  • おおのちょう (ja)
  • おおのちょう (ja)
prop-en:人口
  • 1935 (xsd:integer)
prop-en:人口の出典
  • 登録人口 (ja)
  • 登録人口 (ja)
prop-en:人口の時点
  • 0001-01-01 (xsd:gMonthDay)
prop-en:区分
  • (ja)
  • (ja)
prop-en:廃止日
  • 0001-04-01 (xsd:gMonthDay)
prop-en:廃止理由
  • 新設合併 (ja)
  • 新設合併 (ja)
prop-en:廃止詳細
  • 大野町・七郷村・長篠村・鳳来寺村 → 鳳来町 (ja)
  • 大野町・七郷村・長篠村・鳳来寺村 → 鳳来町 (ja)
prop-en:所在地
  • 八名郡大野町横町16-1 (ja)
  • 八名郡大野町横町16-1 (ja)
prop-en:現在の自治体
prop-en:画像
  • Yana Ono Town km zero.jpg (ja)
  • Yana Ono Town km zero.jpg (ja)
prop-en:画像の説明
  • 大野町道路元標 (ja)
  • 大野町道路元標 (ja)
prop-en:自治体名
  • 大野町 (ja)
  • 大野町 (ja)
prop-en:
prop-en:都道府県
  • 愛知県 (ja)
  • 愛知県 (ja)
prop-en:隣接自治体
  • 八名郡七郷村 (ja)
  • 南設楽郡長篠村、新城町 (ja)
  • 八名郡七郷村 (ja)
  • 南設楽郡長篠村、新城町 (ja)
prop-en:面積
  • 3.750000 (xsd:double)
dct:subject
rdfs:comment
  • 大野町(おおのちょう)は、かつて愛知県八名郡に存在した町である。 豊川の支流宇連川の左岸を町の範囲とした。1889年(明治22年)の町村制施行により大野村として発足、1892年(明治25年)に町制を施行し大野町となった。 1956年(昭和31年)に周囲の自治体と合併して鳳来町の一部となり、消滅した。2005年(平成17年)に鳳来町が新城市に編入されたため、現在では同市の一部である。 鳳来寺と秋葉山本宮秋葉神社を結ぶ秋葉街道と、豊橋と別所を結ぶが交差する宿場として栄え、明治時代には養蚕の集散地となった。また、1896年(明治29年)に東三河初の民間金融機関として大野銀行(東海銀行、三菱東京UFJ銀行の前身の一つ)が設立されたを背景に東三河の金融の中心地としても発展した。現在も古い町並みが残り、旧大野銀行本店の店舗は大野宿鳳来館という喫茶店兼ギャラリーとして運用されている。 2016年(平成28年)3月時点で、約400世帯・約1,200人が居住している。 (ja)
  • 大野町(おおのちょう)は、かつて愛知県八名郡に存在した町である。 豊川の支流宇連川の左岸を町の範囲とした。1889年(明治22年)の町村制施行により大野村として発足、1892年(明治25年)に町制を施行し大野町となった。 1956年(昭和31年)に周囲の自治体と合併して鳳来町の一部となり、消滅した。2005年(平成17年)に鳳来町が新城市に編入されたため、現在では同市の一部である。 鳳来寺と秋葉山本宮秋葉神社を結ぶ秋葉街道と、豊橋と別所を結ぶが交差する宿場として栄え、明治時代には養蚕の集散地となった。また、1896年(明治29年)に東三河初の民間金融機関として大野銀行(東海銀行、三菱東京UFJ銀行の前身の一つ)が設立されたを背景に東三河の金融の中心地としても発展した。現在も古い町並みが残り、旧大野銀行本店の店舗は大野宿鳳来館という喫茶店兼ギャラリーとして運用されている。 2016年(平成28年)3月時点で、約400世帯・約1,200人が居住している。 (ja)
rdfs:label
  • 大野町 (愛知県八名郡) (ja)
  • 大野町 (愛知県八名郡) (ja)
prov:wasDerivedFrom
foaf:depiction
foaf:isPrimaryTopicOf
is dbo:wikiPageRedirects of
is dbo:wikiPageWikiLink of
is owl:sameAs of
is foaf:primaryTopic of