京阪2000系電車(けいはん2000けいでんしゃ)は、1959年(昭和34年)から製造された京阪電気鉄道の通勤形電車である。 昭和中後期の京阪の標準となる、「卵型電車」の最初の形式にあたる。当初は阪神のジェットカーや近鉄のラビットカーなどと同様に高加減速性能を持ち、「スーパーカー」の愛称がある。 1966年までの7年間で100両が製造され、京阪線の主力の通勤車両として運用されたが、架線電圧の1500 Vへの昇圧に伴い、2600系(0番台)に車体を流用(書類上は代替新造)されて1982年までに廃車となった。