ノヴィ・ベオグラード(セルビア語: Нови Београд / Novi Beograd、セルビア・クロアチア語発音: [nôʋiː beǒɡrad]、ハンガリー語: Újbelgrád, Újbelgrád városi község)は、セルビアの首都・ベオグラード市を構成する17の自治体(オプシュティナ)のひとつであり、その中で最大の人口を持つ。旧来のベオグラード市街地とはサヴァ川を挟んで向かい側に位置しており、1947年まで無人であったサヴァ川左岸の土地を開発して作られた計画都市である。現代的なインフラストラクチャや、利用できる土地に余裕があることから、多くの企業がノヴィ・ベオグラードに拠点を構え、急速な発展が続いている地区である。2011年の調査ではその人口は21万2104人を数え、これはベオグラード市を構成する自治体としては最大である。セルビア語で「ノヴィ・ベオグラード」とは「新ベオグラード」を意味する。