クルト・ゲルシュタイン(独: Kurt Gerstein、1905年8月11日 ミュンスター - 1945年7月25日 パリ)は、ナチス・ドイツ武装親衛隊所員。親衛隊での階級は親衛隊中尉。 ベウジェツとトレブリンカにある絶滅収容所(Vernichtungslager)での大量虐殺を幇助した。彼はスウェーデンの外交官や、ローマ教皇ピウス12世に近いカトリック教会の人々と接触し、ホロコーストの事実を国際社会に知らせようと試みた。1945年にはホロコーストに関するいわゆるゲルシュタイン報告を書いた。その後自殺した。